2015年に主宰・遠藤遥風と加藤広祐を中心に旗揚げし、常識に囚われず、現実には起こり得ない架空の出来事を身近に感じられる「遠くないファンタジー」をコンセプトとして掲げ、人間だけではなく 「万物のいのち」 の大切さを伝える作品を創作している団体。

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脚本は、外部への脚本提供も行っている主宰の遠藤遥風が全公演担当している。

演出は、初期の段階では主宰の遠藤遥風が行っていたが、現在は劇団員の加藤広祐がキャストと兼任し担当することが多い。

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劇団員は当劇団での創作活動だけではなく、

外部の舞台出演や演出、舞台監督、照明等スタッフ面での協力にも尽力している。

 

また舞台における創作活動だけではなく、劇団公式Twitterでは 「今日は何の日？」 という企画で毎日の記念日や花言葉を紹介することで、見てくださっている方々の毎日が少しでも充実するよう願いを込めて更新を行っている。