top of page

藤色な人々

藤 遥風(Endo Yofu)

劇団藤一色団長、劇作家、演出家

 

藤一色公演の脚本を手掛けるだけにとどまらず、

自ら演出、出演もこなす、マルチな才能を持つ人。

アドリブが過ぎて団員から叱られることもしばしば。

 

藤 広祐(Kato Kosuke)

自称:劇団藤一色 客演部隊隊長

 

彼を一言でまとめると、「藤の要」。遠藤に代わって演出を行うことも。

外部での活躍も目覚しく、演劇に対して誰よりも熱い男。

藤 悠灯(Saito Yuhi

 

本人曰く、「器用貧乏」。とりあえず、気になったものに手当たり次第猪突猛進。

キャストとして舞台に立ちつつ、音響や制作にも興味津々。

 

澤 (Fujisawa Satoshi

 

マッドサイエンティストや出来損ないのタ○リといった、クセのあるキャラクターもこなせる役者。

裏方としての知識も豊富で、一家に一人いたら嬉しい逸材。

 

堂 五作(Todo Gosaku

 

体を動かすことに関して彼に秀でる者はなし。キレのあるダンスが特徴でパワフルな印象を与える男。

現代文明に疎く、唯一Twitterのアカウントを持っていなかったが、この度めでたくデビュー。

口 圭佑(Fujiguchi Keisuke

自称:劇団藤一色 ワークショップ部隊隊長

 

知的さと真面目さが芝居に滲み出ている。訳あって、遠藤から「歯医者」といじられる。

ワークショップ等に自発的に足を運んでおり、演劇の何たるかを吸収せんとする熱意を持つ。

bottom of page